【カープ解説2025 ~新井さん、どのツラ下げて続投するんですか~】
(約32200字)
公開 2026年2月28日
今年もなんとか完成しました。
目次
・シーズン振り返り
・成績で振り返る2025
(チーム編・投手編・打線編・守備編・走塁編)
・神試合ベストナイン
・新井政権3年目を終えて
・来季展望
・コラム(個人的に選ぶなら)
・コラム(言いたいことを言う)
・お悔やみ
・全試合メモ
◎シーズン振り返り
まずはシーズンの簡単な振り返りから。今季も序盤は勝率5割付近で推移していた。連敗も4月下旬の7連敗が目立つぐらい。順調ではないが悲観するレベルでもなかった。交流戦も5割で、他のセ・リーグのチームが苦しんだためリーグトップの成績で乗り切り、6月までは貯金生活だった。しかし、7月に入り、今年も"燃ゆ"が起こる。2度の7連敗があり急降下。月間勝率は.200で、これは伝説の昨年9月と全く同じ。ここで借金10ラインへと一気に沈む。8月はやや持ち直してその辺りをウロウロする日々が続くが、9月には再びあの現象が発生し、7月と並ぶ月間12の負け越し。シーズン終盤は勝利の気配すら無く、5連敗→勝ち→5連敗となり、巨人が戸郷で遊んでくれなかったら11連敗フィニッシュもあり得た。5月後半から最下位を独走していたヤクルトと同じような位置まで落ちていき、最終的には15年ぶりとなる借金20でシーズンを終えた。
◎成績で振り返る2025
・チーム編
5位 59勝79敗5分 .428 打率.246③
得点441⑤ 本塁打71⑥ 盗塁57⑤
失点497⑤ 防御率3.20⑤ 失策75⑤
ホーム勝率 .536(37勝32敗3分)
ビジター勝率 .319(22勝47敗2分)
安打数1184② 二塁打211② 三塁打21③
出塁率.298④ 長打率.343④ 併殺打81④タイ
犠打成功率87%① 犠飛22⑥ 四球325⑥
代打打率.230② 得点圏.252② QS率54%③
先発防御率3.42⑤ 救援防御率2.76④
被安打1176⑤ 被本塁打82③ 与四球350②
得点・失点がともに5位なので、リーグ順位も当然のように(?)5位。打撃成績では、打率が改善されたが本塁打は依然として最下位のまま。一応安打は出ているので、秋季キャンプからのバット振り込み路線は一定の成果を挙げた(というかここ10年ぐらいは安打は多い方で、むしろ去年が異常)。一方、投手成績はというと、こちらもパッとしない。リーグ上位の項目もあるにはあるが、メインとなる数値がBクラス相当ではこの順位も致し方なし。
セ・リーグ順位表
1 阪神 85勝54敗4分 .612 ―
2 DeNA 71勝66敗6分 .518 13.0
3 巨人 70勝69敗4分 .504 2.0
4 中日 63勝78敗2分 .447 8.0
5 広島 59勝79敗5分 .428 2.5
6 ヤクルト 57勝79敗7分 .419 1.0
セ・リーグ順位表(交流戦抜き)
1 阪神 77勝44敗4分 .636 ―
2 DeNA 64勝55敗6分 .538 12.0
3 巨人 64勝58敗3分 .525 1.5
4 中日 55勝68敗2分 .447 9.5
5 ヤクルト 52勝67敗6分 .437 1.0
6 広島 50勝70敗5分 .417 2.5
広島、遂にリーグ内だと最下位になる。
月間成績 打率 防御率
3・4月 12勝12敗1分 .239 2.29
5月 12勝10敗1分 .242 2.33
6月 11勝11敗 .260 3.78
7月 4勝16敗3分 .221 3.29
8月 14勝12敗 .266 3.45
9・10月 6勝18敗 .245 4.17
7月と9月が大幅に負け越し。昨年より2か月早く、2倍の期間燃ゆった。
チーム別対戦成績 打率 防御率
阪神 6勝19敗 .221 3.36
DeNA 10勝14敗1分 .246 3.71
巨人 13勝11敗1分 .254 2.35
中日 13勝11敗1分 .240 2.28
ヤクルト 8勝15敗2分 .252 3.82
交流戦 9勝 9敗 .265 3.94
巨人・中日に勝ち越し、阪神・DeNA・ヤクルトに負け越し、という結果となった。特に阪神戦は途中の10連敗もあり負け越しが13。どうせ勝てないからってやる気無かったでしょ。せめて本気で戦っているようには見せてくれ(え?まさか真剣にやってこれなわけないよね?)。東京ドーム・神宮・ハマスタの3球場合わせて借金17をこさえた。関東に何しに行ったんだ君たち。
得失点でみると、対阪神は他が73~84の間なのだが47得点。そりゃこれだけ負けるわな。失点だと中65、巨66、De95、神95、ヤ101。失点を抑えた2球団に対しては勝ち越し。分かりやすいね。
・先発投手編
床田寛樹 26登板 18QS
3.15 9勝12敗 171.1回 102奪三振
森下暢仁 22登板 19QS
2.48 6勝14敗 152.1回 92奪三振
大瀬良大地 23登板 14QS
3.48 7勝 9敗 134.2回 88奪三振
森翔平 23登板 10QS
3.55 7勝 8敗 132回 101奪三振
玉村昇悟 17登板 6QS
3.87 6勝 8敗 88.1回 71奪三振
髙太一 8登板 5QS
2.58 3勝 2敗 45.1回 32奪三振
今季の先発陣は2桁勝利を挙げた投手が不在だった。これはチーム32年ぶりの屈辱。来季の巻き返しに期待したい。
床田は今年もチームの最多勝利&最多投球回。6完投は12球団トップで3完封もマークした。テンポのよい投球で2時間で完封した試合もあった。しかし勝ち頭が9勝というのは物足りない。9月以降は4戦4敗で防御率も11点台。8月終了時点での2.23から大幅に悪化した。シーズン終盤に大炎上するのはこれで2年連続となる。来年も同じことを繰り返さないためにも、明確な原因を突き止めることが急務だ。
森下は両リーグワーストの14敗を喫した。QS率86%は12球団トップで、中日戦の3試合以外は全試合でQSを達成し、年間通して試合は作った。しかしカード頭で相手のエースとぶつかることが多く、そこで敗れて貯金を伸ばせなかった。先に失点したり、味方が追いついた直後での失点だったり、波に乗れない点の取られ方が多かった。無失点に抑えた試合は無くて1失点も1度のみ、というのも1点を争う試合では致命傷となった。援護も乏しく、先発した22試合のうち半分の11試合で援護点が1点以下。特に6月半ばから2か月は勝ちがつかず8戦8敗で、その間の援護点は8試合で4点しかなかった。6戦6敗と相性の悪い中日戦ばかりに登板させるという不可解な起用もあった。
大瀬良は昨年よりは防御率が悪化したものの、7勝は昨年を上回った。というか規定1点台で6勝しか挙げられなかった昨年の方がどうかしている。援護率2.98は防御率より低く、これはシーズン通して無援護に苦しんだ森下の3.04を下回る。援護率は1回の大量援護で数字が跳ね上がるためあくまで参考程度だが、数字上では大瀬良は森下より援護に恵まれなかった。
森は今季初めてシーズン通して先発ローテを守り、プロ初完封もマーク。投球が1ランク上がった印象だ。ローテーションピッチャーとしてはギリギリ及第点だが、序盤の失点が多く、そこに大きな課題を残した。
玉村も立ち上がりに課題あり。状態が悪いときに悪いなりに粘るということが出来ず、序盤から打ち込まれてしまう。6勝は自己最多だが、17試合でQSが6というのも寂しい数字だ。
髙は夏場以降先発ローテに加わって初登板から3連勝し、先発陣の中で唯一貯金を作った(1だが)。被打率も.213と低く、コントロールもまとまっていた。
他だと常廣が5試合に先発し2勝。良いときと悪いときとの差が激しすぎる。2軍でも1軍でも複数失点癖が直らず、1度打たれ出すと止められない。佐藤柳は初登板初勝利をマークしたが走者を背負った状態での投球が課題。ドミンゲスは被打率.196なのに四球が多すぎて自分で自分の首を絞めている。アドゥワは今季は持ち味を発揮できず。
ここで森下の勝敗についての考察。両リーグの最多勝投手である東(De)と伊藤(日)と比べてみる。なぜか4点台で8勝している戸郷(巨)も載せた。
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森下 22登板19QS13HQS 2.48 6勝14敗
152.1回 被打率.248 援護率3.04
QS時6勝11敗 HQS時4勝7敗
伊藤 27登板22QS16HQS 2.52 14勝8敗
196.2回 被打率.241 援護率4.11
QS時13勝4敗 HQS時10勝3敗
東 24登板18QS15HQS 2.19 14勝8敗
160.1回 被打率.235 援護率3.85
QS時11勝6敗 HQS時10勝4敗
戸郷 21登板 9QS 2HQS 4.14 8勝9敗
111回 被打率.287 援護率3.46
QS時6勝2敗 HQS時2勝0敗
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援護率は低いが、それ以外は特別数字が悪いわけではない。QS・HQS達成時の勝率の悪さが気になる。
次の2つの表では、QS達成試合のみを集計した。回途中降板は切り捨て。防御率ではなく勝ち星なので失点でまとめている。
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森下 伊藤 東 戸郷
9回0 〇ー
8回0 〇 〇〇〇〇
7回0 〇〇 〇
6回0 〇 〇
9回1 〇
8回1 ● ●
7回1 〇ー 〇
6回1 〇
9回2 〇〇 〇
8回2 〇〇ー 〇● ●● 〇
7回2 ●●●● 〇〇〇 〇〇●●
〃 ー 〇●ー
6回2 〇●●● 〇 〇〇ー
8回3 ● ●
7回3 ●● 〇〇ー 〇 ●
6回3 〇 ー ●● ●
("ー"は勝敗付かず)
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森下は1失点以下の試合がほぼ無く、他の投手のようにそこで勝ちを拾えていない。QSこそ達成しているが、2失点すればほぼ負けというのが悲しい現実。
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森下 伊藤 東 戸郷
援護点0 7(0-7) 5(0-4) 3(0-3) 5(0-4)
援護点1 4(0-4) 4(1-3) 7(3-4) 7(1-4)
援護点2 4(0-3) 4(1-1) 2(1-0) 4(2-1)
援護点3 2(1-0) 1(0-0) 2(1-1)
援護点4 2(1-0) 2(2-0)
援護点5~ 5(5-0) 11(11-0) 8(7-0) 4(4-0)
(試合数(勝-敗))
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援護0の試合は確かに多いし、大量援護の試合は少ない。援護が2点以下の試合では、自身も2失点しているため全敗している。
勝ちがつかないのも負けがつくのも、チームと森下の両方の要素が綺麗に噛み合ってしまった結果であるように思う。6勝14敗はさすがに悪い方に行き過ぎなので、10勝10敗ぐらいが妥当なラインだろうか。
・リリーフ投手編
高橋昂也 24登板
2.57 2勝1敗 3HP 0S 35回 26奪三振
鈴木健矢 24登板
1.89 2勝0敗 2HP 0S 33.1回 19奪三振
辻大雅 16登板
1.13 0勝0敗 0HP 0S 16回 21奪三振
岡本駿 41登板
2.88 1勝1敗 2HP 0S 40.2回 37奪三振
中﨑翔太 51登板
2.36 3勝2敗17HP 0S 42回 29奪三振
ハーン 55登板
3.35 1勝2敗22HP 8S 51回 54奪三振
栗林良吏 55登板
2.24 1勝1敗24HP10S 52.1回 54奪三振
島内颯太郎 60登板
1.40 4勝2敗33HP 1S 57.2回 57奪三振
森浦大輔 60登板
1.63 2勝3敗27HP12S 55.1回 60奪三振
高橋はクビ寸前から復活。先発にロングリリーフに様々な役割をこなした。2024年の最終戦での素晴らしいピッチングがなければ今季の登板自体が無かったかもしれない。
鈴木はカープではかなり珍しいアンダースロー。少なくとも私が見ている18年間では居なかった。全登板の約半数が回跨ぎで他にもワンポイントやピンチでの火消しなどを担い、下投げという特性を活かして相手の目先を変えることのできる貴重な存在である。特にシーズン終盤は、重要な場面でもっと起用しても良いのではと思わせる投球内容だった。
辻は今季野村コーチの元で大きく飛躍。球速・コントロールともに一皮も二皮も剥けて7月に支配下登録されると、ビハインド中心の登板ながら防御率1.13をマーク。奪三振率は11.81とかなり高く、被打率も.203。得点圏では1本の安打も許さなかった。
岡本は素材型との触れ込みだったが即戦力として活躍。1軍に帯同してシーズンを完走した。来季は先発に回る予定で、先発として登板したフェニックスリーグでは、7回2失点、4安打完封(マダックス)、4安打完封、6回無安打無失点、と無双状態。2軍メンバーが中心とはいえこれは素晴らしすぎる。
中﨑は見事な火消しで何度もチームのピンチを救った。前半戦の防御率は1.20。後半はやや調子を落としたが、終わってみれば7年ぶりに50試合に登板。完全復活を強く印象づけた。
ハーンは抑えを務めた時期もあったが、昨年より成績を落とし、特にシーズン最後の2試合は情けないピッチングだった。今季は変化球を投げて打たれた印象が強い。実際、ストレートの被打率は.221だが、昨年は.087と猛威を振るっていたスライダーの被打率が今年は.359まで悪化している(決め球に変化球のサインを出す捕手にも責任はあるが)。逆に言えば、この質さえ戻れば充分な活躍が見込めるはず。
栗林は今季も抑えとしてスタートしたが内容が良くなく、失点が続いた。ビハインドの展開で起用されたこともあった。中盤以降に復活し、7月頭からは16試合無失点と調子を取り戻す。後半戦の防御率は0.92、被打率は序盤の乱調込みでも.188だった。
島内はシーズン通して安定していた。被打率.152はここ3年の中では最も低い。14試合無失点と15試合無失点があり、5月下旬から3か月間で失点は1試合のみ(その1試合が4失点炎上しているけど)。よく頑張ったパート1。
森浦は自己最多の60試合に登板し、イニングを上回る奪三振数を記録。8月以降は完全に抑えとなり、12セーブを挙げた。よく頑張ったパート2。
他には塹江が28試合で5.40と悔しいシーズンに。滝田はシーズン中盤に昇格したときは相変わらずノーコンだったが、終盤に再び昇格した際は制球が格段に良くなっていた。長谷部や益田も結果を残せず。特に益田は腕を下げてから何一つ結果が出ていないような。高卒1年目の菊地は初登板が5点差あるとはいえリード時の9回だったが、ストライク先行の堂々としたピッチングを披露した。
・打線編
1 中 中村奨成 104試合
.282(344-97) 9本 33打点 OPS.760
2 左 ファビアン 138試合
.276(539-149) 17本 65打点 OPS.741
3 遊 小園海斗 138試合
.309(521-161) 3本 47打点 OPS.753
4 一 モンテロ 105試合
.255(368-94) 9本 41打点 OPS.692
5 捕 坂倉将吾 104試合
.238(345-82) 5本 37打点 OPS.689
6 左 末包昇大 123試合
.243(437-106) 11本 62打点 OPS.669
7 二 菊池涼介 113試合
.251(358-89) 4本 28打点 OPS.618
8 三 佐々木泰 54試合
.271(181-49) 0本 6打点 OPS.587
羽月隆太郎74試合 .295(105-31) 0本 4打点
矢野雅哉 112試合 .208(284-59) 1本 19打点
二俣翔一 54試合 .186(118-22) 3本 6打点
秋山翔吾 64試合 .262(145-38) 1本 5打点
野間峻祥 79試合 .247(154-38) 0本 15打点
大盛穂 102試合 .265(162-43) 3本 11打点
中村奨が8年目でついに開花。大幅な打撃フォーム変更が功を奏し、広角に安打を量産。5月に4年ぶりの本塁打を放つと、その勢いのまま1番に定着し、シーズン通してホームランは9本。外野の守備でも元捕手の強肩や俊足を活かした広い守備範囲で幾度となく好プレーを披露し、走攻守でチームに大きく貢献した。本拠地では打率.325と地元で強さを見せた。今季結果を出せなければ確実に戦力外だっただろうから(というか昨年で戦力外でもおかしくなかった)、ラストチャンスをものにした形となった。
ファビアンはシーズン当初から日本の野球に適応し、シーズン通して戦力となった。交流戦の打点王に輝き月間MVPも獲得した6月から一転、7月は打率.149と急降下したが、その後復調した。2番で.304、3番で.292打っており、上位打線の核として存在感を発揮するも、不調の時期と重なった影響もあって4番だと.165と低かった。余談だが、ファビアンが内角球を打つと異常なほどバットが折れる。折った本数は恐らく12球団で最も多い。
小園は首位打者と最高出塁率の2冠に輝いた。飛ばないボールにより打低が進み、3割打者がリーグで2人、12球団でも3人しかいない状況でのタイトル獲得は価値が高いだろう。5月は打率.185と苦しむも、8月に.330、9・10月は.387とシーズン後半に調子を上げ、10月3日の試合では、2打数2安打で出塁率のタイトルを早々に確定させた(2020年の最終戦であっさり3打数3安打して打率3割に乗せた鈴木誠也を思い出した)。得点圏打率.413と抜群の勝負強さも光り、本拠地では.348の高打率だった。
モンテロは開幕4番を務めるも脇腹を痛めて3試合で離脱。5月に1号を打って以降長らく本塁打が出ず、2号まで2か月かかった。8月には6本塁打を放ち量産体制に入ったかに見えたが9月は冷え込んでしまった。シーズン終盤には新井監督が1年間気になっていた打撃時に体の軸がブレるという悪癖を指摘した。このアドバイスで来年どうなるか。
坂倉は本人の能力からすれば今季はカスみたいな成績。春季キャンプ中に右手の指を骨折し、4月下旬には1軍で試合出場を果たすも、細かい感覚のズレは次第に大きくなり、打撃でも守備でも振るわなかった。昨年はオールスターをきっかけに復調できたが今年はそれもなく、交流戦以降は打率.204に沈んだ。
末包は好調時はチャンスに強い頼もしい4番なのに不調時が本当に不調すぎる。何も出来ずに"きのぼう"を振るだけ。毎年やられ方が同じで、右投手の外角に逃げる球に滅法弱く、対左が.302なのに対右だと.204まで落ちる。この致命的な弱点をどうにかしない限り、シーズン通して4番を任せることは出来ない。外角低めをライト方向に飛ばせるようになるとまた違うのだが。
菊池は2013年から続く連続100安打が途切れた。チームが終盤は若手起用に切り替えたことにより出場試合数が減ったこともその一因である。6月までは打率.219と苦しむも、7月からの打率は.292。後半戦はそれなりに打っていた。
佐々木は思ったよりコンタクト能力が高いが思ったより打球が上がらない。1年目から打率.271は上出来だが、二塁打2本と三塁打1本以外は全て単打で本塁打は無し。マツダでの初安打のライト線二塁打、北陸での巨人戦の9回マルティネスからの三塁打、マツダでのDeNA戦のレフトフェン直適時二塁打、この3本だけ。長打が少なすぎて逆に全て覚えているぐらいだ。当てる能力が高いだけに早いカウントから厳しい球に手を出して凡退、というシーンが多かった。体勢を崩されてもヒットに出来るミート力があるのだから、何でもかんでも打ってやろうと気張る必要はない。それよりは1打席の中で球をじっくり見て、しっかりと捉えられるものを仕留める、それが出来るだけの対応力があるはずだ。来年は振らない勇気を覚えてほしい。とはいえ、2軍とはいえ打率.560は並大抵じゃないし、シーズン終盤の内容を見てもチームの有象無象の若手とは格の違いを見せつけていたし、追加招集された侍ジャパンでも普通に打っていたことを考えるとその実力は申し分ない。長年の大穴であるサードのポジションを埋められる存在となれるか。
羽月はスタメン時の打率は.302であり、しっかりと起用に応えた。
矢野は昨年の経験値がリセットされて力のないフライばかり。強いライナー性の打球がほとんどみられなかった。打率2割ではいくら守備がよくてもスタメンでは使えない。
二俣は開幕スタメンを勝ち取り、外野の守備でも好プレーを披露していた。しかし開幕4試合目でバントした際に、ファウルとなった打球が顔面を直撃し、前歯を8本負傷した。その後も試合出場を続けたがやはり打撃への影響は避けられず、数字が落ちていった。
秋山は開幕直後に怪我で離脱。復帰した頃には外野のポジションが埋まっており、打撃も守備も取り戻せず、代打でも.200と結果を残せなかった。ただ、改めて成績を見たら思ったより打ってた。
野間は今季は代打が中心となり、特に得点圏での代打では.333と結果を出した。しかし近年のようなスタメンでの活躍は出来ず。野間も改めて成績を見たら思ったより打ってた。
大盛は交流戦で打率.375&OPS1.044の大活躍。昨年までと比べて明らかに打席の内容が良くなった。
ここからはそれ以外の野手たち。石原はそんな打てなかったっけ?と思うほど打率1割台中盤~後半を低空飛行。前川は打率こそ.185だが、代打で.333、得点圏で.429と勝負強さを発揮し、得点圏の代打では5度の起用全てで打点を挙げた。田村は4月のサヨナラ弾が、林は7月の神宮で2戦連発があったが、そこからレギュラー定着とはならず。堂林は精彩を欠き、會澤はシーズン1打点に終わった。
投手では床田が自己最多の14安打を放ち、打率.259。9月の巨人戦でついにプロ初本塁打を放ったが、初回に6失点していたため笑顔は無かった。2027年からセ・リーグもDH制となるため、これが投手による最後のホームランとなるのか?
・守備編
失策75
小園矢野ファビアン8 モンテロ7 坂倉佐々木6
菊池5 二俣4 羽月前川秋山3
小園は二塁・三塁・遊撃をたらい回しにされ、8月に入ってようやくショートに固定された。それで失策8はむしろ少ないのではとすら思える。矢野は打撃の悪さが守備に影響したのか去年よりは精彩を欠くプレーが増えた。ファビアンはミスも多いが球際の好プレーも多い。慌ててしまってのファンブルや送球エラーが目立つので、もう少し落ち着いてプレーすれば失策は減るだろう。坂倉は指の感覚が戻らず、二塁にとんでもない大暴投をするなど送球ミスが相次いだ。そこを相手に狙われ、許した盗塁はリーグのレギュラー捕手で最も多く、盗塁阻止も.181と低迷した。そもそもチームの盗塁阻止率.229が断トツで低い(他5球団は3割を超えている)。秋山はエラーの数こそ3つだが、記録に残らない守備のミスはそこそこあり、それが悉く失点に直結していた。個人的には打てない秋山よりも守れない秋山の方が悲しかった。
・走塁編
盗塁57
羽月17 小園12 大盛7 菊池5
矢野佐々木野間末包ファビアン中村奨2
盗塁死40
小園7 中村奨6 羽月5 矢野菊池末包ファビアン3
盗塁貯金
羽月12 小園5 大盛5 菊池佐々木2
羽月がキャリアハイの17盗塁。代走の切り札として高い成功率を誇った。大盛も7盗塁は自己最多。矢野や野間はシンプルに出場機会が減ったことで盗塁数も減少した。中村奨の2成功6失敗が気になる。足は速いのに。
◎神試合ベストナイン
4/18 阪神2-5広島
広島 050 000 000 5
阪神 200 000 000 2
2点を先制されて迎えた2回、菊池の2点二塁打で同点とする。會澤が粘って9球目を、二俣も14球目を選び四球で出塁し、矢野の犠飛で勝ち越し。小園が安打で繋ぎ、末包の2点タイムリーで一挙5得点。森下は2回以降1安打に抑えて完投勝利。
5/7 ヤクルト3-5広島
広島 002 000 102 5
ヤクルト 000 110 100 3
中村奨とファビアンのタイムリーで2点先制するが追いつかれ、野間の適時打で再びリードを奪うも同点とされる。9回に堂林のホームランが飛び出し勝ち越しに成功。一死後に菊池もソロを放つ。
5/13 広島5x-4巨人
巨人 000 011 020 000 4
広島 111 010 000 001x 5
中村奨や末包のソロなどでリードを奪うが8回に追いつかれる。延長12回先頭末包がヒット、坂倉が犠打を決め、小園の内野安打でチャンスが広がり、モンテロがセンター前に落ちるサヨナラ打を放った。
5/15 広島5-1巨人
巨人 000 010 000 1
広島 000 004 01X 5
5回にドミンゲスが4四球で失点。代わった中﨑が火消しに成功する。6回には鈴木が無死満塁のピンチを招くが後続を打ち取り無失点で凌ぐ。その裏菊池とファビアンの安打、坂倉の四球で塁が埋まり、小園が逆転満塁ホームラン。7回以降は塹江・島内・森浦が完璧なリリーフで相手の反撃を許さなかった。
6/6 広島3-2西武
西武 010 100 000 2
広島 000 200 01X 3
2点を追う4回、小園とファビアンの連打でチャンスを作る。末包の当たりはショートゴロかと思われたが、折れたバットがちょうど打球と重なるようにしてショートを襲い、センターへと抜けるタイムリーとなる。続く坂倉が犠飛を放ち同点に。8回には代走羽月が二盗・三盗を決め、パスボールで生還。足で決勝点をもぎ取った。
6/18 広島8-4ソフトバンク
ソ フ ト 020 200 000 4
広島 000 024 20X 8
4点を追う5回、モンテロの併殺打の間に1点を返し、坂倉の適時打で詰め寄る。6回に菊池と野間の安打、大盛の四球で満塁とすると、ファビアンが甘い球を完璧に捉え逆転満塁ホームラン。7回には矢野の2点打で追加点を挙げた。
7/6 巨人2-3広島
広島 000 001 002 3
巨人 000 010 010 2
先制された直後の6回に中村奨が同点ソロ。勝ち越しを許した直後の9回、先頭のファビアンがヒットを放つと、一死後に野間もヒット、モンテロの死球で満塁とし、菊池の2点タイムリーで逆転。
8/12 広島9-2阪神
阪神 002 000 000 2
広島 004 030 02X 9
2点を先制されるが末包のタイムリーとモンテロの3ランで逆転。5回には小園の適時打と末包の2点二塁打で追加点を挙げ、天敵大竹から7得点。8回には代打前川がダメ押しの2点打。
8/16 広島5-3ヤクルト
ヤクルト 002 000 100 3
広島 100 013 00X 5
初回末包が先制適時二塁打。その後逆転されるが中村奨の内野ゴロの間に追いつく。6回にモンテロが勝ち越しホームランを放つと、代打ファビアンも2ラン。来日初のアベック弾で奪ったリードを中継ぎ陣が守り、森下に2か月ぶりの勝ちがついた。
〈選考漏れ〉
選考漏れというか、"勝ったけどやられ方が良くない枠"、"もっと楽に勝てた枠"
4/5 広島8x-7DeNA(栗林乱調で逆転許すがその裏追いつく、代打田村プロ1号サヨナラ弾)
6/11 ロッテ2-6広島(坂倉悪送球で同点に、延長12回矢野・大盛適時打など4得点)
◎新井政権3年目を終えて
新井政権3年目が終了した。はっきり言ってだんだんチーム状況が悪化していないか。
実際、初期は良かった。2023年の代打や代走の起用法は冴えていた。特定の選手に固執する部分はあったが、1年目だしこれからに期待して許せる範囲ではあった。2年目も8月までは予想以上に戦えていた。このチームで勝つための方法を追究し、それを実行できていた。しかし9月に大転落してからは何らかの歯車が狂ったように戦術も采配も起用法も退化している。なぜ1年目で出来たことが出来なくなっているのか、不思議で仕方がない。そんな今年の様々な問題について振り返っていこう。
まずは4番ファビアン問題である。開幕してから6番での起用が多かったファビアンだが、数字が上向いてきたため、5月からは主に3番、交流戦では2番にも入った。そこで充分に結果を出し、打率も3割を超えてきたファビアンを6月の最後の試合から4番へと動かした。その試合こそ2安打2打点1本塁打と活躍したものの、そこから調子は急降下。打線も全く繋がらなくなり、8月に2番に戻るまでチームは借金を12増やした。このときの首脳陣のコメントが次のとおりである。「チャンスメーク役を担ってきたファビアンに走者をかえす役割を託した」だそうだ。
これの問題点は2つある。1つは打順を動かしたこと、もう1つは代わりの2番がいなかったこと。そもそもファビアンは2番で好成績だった。成績が悪くて打順を変えるなら分かるが、別に調子が落ちた訳でもない。2番で状態が良かったのにわざわざ打順を変えて、それでファビアン本人もチームも打てなくなる。100%首脳陣のミス、というか自爆。
そして空いた2番に誰が入るというのか。このとき代わりに2番に入ったのが菊池・羽月・大盛・矢野…。いやいや、ファビアンを4番に動かして2番の打力が落ちたら本末転倒なのよ。走者をかえす役割を期待したのに走者いないんだもん。なぜ良い打者の打順を下げる?下げた分だけ打席が減るじゃん。勿体ないじゃん。打てる者から並べるのが基本。そして打てる者は固めるのが基本。1番が出て2番が繋いで3番4番が決める…みたいな理想を語っている余裕は今のカープには無い。打力で劣るチームが点を取るためには良い打者を上位に固めるのが最適解。
あるスポーツ新聞の話では、朝山・小窪打撃コーチはファビアンの2番復帰を何度も提案したが、新井監督&藤井ヘッドは聞き入れず4番に拘ったらしい。本当かどうかは分からないが。
これが今年よく見た"勝っているときに打線いじる"の最たる例である。
今年は特に、「勝った翌日に打線いじる、負けたらそのまま」というシーンが多かったように思う。これがとにかく謎すぎる。
負けが続いているから流れを変えるために打順やスタメンを変えよう、これは分かる。昨日は良い感じに打線が繋がったから今日も一緒でいこう、これも分かる。打線がうまく繋がって勝ったぞ、じゃあ明日は変えよう?負けが込んでいるから何か手を打たなければ、よしそのままでいこう?これは何で??
こんな感じで首脳陣がわざわざ流れをぶった切る。今季連勝が少なく連敗が多かったのはこういった原因もあるのではないか。もちろん意図の分からない采配でもそれ相応の考えがあっての決断なら支持はする、でもたいした考えもないし結果も出ないのならそりゃあ批判はされる。
普段はあれだけコロコロ打順もスタメンも変えるのになぜ4番ファビアンは頑なに変えなかったのか?それが謎。
コロコロ変えるといえば、新井政権になってからずっと、ポジションをいろいろ動かした起用が目立つ。複数ポジションを守れることで出場機会は増えるし、そんな選手がベンチにいればチームとしても助かるだろう。ただ限度がある。
小園をセカンドショートサード全部やらせてどういう完成形の選手にするつもりなの?ユーティリティにしたいの?将来のサードのレギュラーになってほしい佐々木になぜセンターをやらせる?ポジションが埋まっていて試合に出るために空いたところで出すしかない、みたいな事情もないじゃん。三塁スッカスカじゃん。
球場に来るまで自分がどこを守るのか分からない状態では、選手が落ち着いてプレーなんか出来るわけがない。ポジコロなんて控えの選手が出場機会を得るためにやること。主力でそれをやるな。
秋季キャンプでは、二俣に捕手の再挑戦を命じ、坂倉に内野守備の練習をさせることもあったらしい。え、練習が逆じゃない?
坂倉がここまで酷かったのなんて今年ぐらい。盗塁阻止率がリーグ上位だった年もあるし明らかに怪我が原因。そんな状況でも捕手で使い続けたのに来年は一塁と併用しますってか?秋季キャンプぐらい捕手1本に絞ってキャッチャーの特訓させるべきでしょ。
二俣も捕手の練習させたとて何試合捕手で出すつもりなの?順当なら坂倉が正捕手で、石原がいて、緊急時のために會澤がいて、二俣はいつ捕手で出るの?坂倉が移籍しないと出番は来ないのでは?二俣こそ内野守備磨かなきゃいけないんじゃないの?
怪我やコンディションの話になるけど、なぜこのチームは2軍調整をさせない?「逃がさない」とか「乗り越えろ」とかじゃなくてさ、いや落とせよ。1軍は調整の場じゃない。打順やポジションを変えるだけで調整を済ませようとするな。何のために2軍があると思ってる?なぜ2軍に落として復調させるという考えができない?
歯を負傷した二俣も指を骨折した坂倉もまずは完治させてからでしょ。出したい気持ちをぐっと堪えて休ませて万全にさせるのが首脳陣の役割じゃないのか。それが家族じゃないのか。秋の侍ジャパンとの練習試合では、3日前に200球投げた辻を先発させて4回6失点だった。アホなの?
中嶋オリックスや高津ヤクルトが優勝したときは選手の使い方が抜群に上手かった。好不調が分かっているかのように抜擢した選手が活躍した。層が薄くてもコンディションが整えば結果は出せるという一例である。
新井監督になってから昇格のタイミングもワンテンポ遅い。調子が落ち気味になってきたところで昇格させて打てませんを繰り返している。選手のコンディションを見極めて最高の状態で試合に送り出す能力が今のカープ首脳陣には圧倒的に足りていない。
個人的に嫌いなのが、ビハインド時のとある起用法。6回に栗林、7回に島内、8回に森浦を投入。一見すると勝利を諦めていないように見える。しかしこれだと9回は誰が投げるのだろうか。9回の守りが無いことを前提にしていないと出来ない継投。諦めてないと見せかけて実は誰よりも諦めている、ある意味勝つ気がない采配なのである。
あとはちゃんと考えたのならそうはならないだろうという采配。勝利への最適解が佐々木にバントをさせることなのか?1軍昇格してまだ数打席の慣れていない選手にバント?ほとんどやったことのない選手にバント?どうしてもバントでいくなら代打を出してその選手にさせるべきだろう。そのような考えは一切浮かばなかったのか。
4番の打席で謎のホームスチールもあったよね。ああいうしょーもないのもやめてくださいね。日本ハムとか中日のウケ狙いを真似しちゃダメですよ。
今年は中盤以降下位に沈んでいたこともあり、消化試合が長かった。ただ、いくら消化試合だとしても、あまりにも勝ちを捨て過ぎている。「消化試合だから負けても仕方ないよね」が透けて見える。いや勝とうとはしようよ。スタメン組んで「はい終わりー若手頑張ってねー」じゃあないんだよ。勝ちパターンの投手も全員2軍に落としちゃってさ、もし何かの間違いでリードして終盤を迎えたらどうするつもりだったの?會澤も菊池も秋山もみんな居ないしリーダー不在でどうしたいの?會澤は捕手の、菊池は内野の、秋山は外野のリーダー的存在なわけで、彼らと一緒にベンチで過ごして得るものって絶対にあると思うのよ。でも抹消したことで若手が彼らから学べるチャンスすらも無く。特に秋山と菊池は2000本安打のために打席与えても良かったよねだって消化試合なんだから。こんな状況でも応援してくれているファンに勝ちを見せようという気も少しでも楽しませようという気も無いわけ?由宇じゃないんだよ1軍の場は。勝つための場所なんだよ。せっかく球場に来たファンに2軍戦を見せるな。
まあ上がってきた2軍の野手も酷かったよ。選手もコーチも2軍で何してたの?と言いたくなる内容だった。本当に酷かったけど、それとは別に凡退した後に何か次に活かそうとしていたのか?してないでしょ?同じ内容でアウトになったの何回あった?打席に向かう前に何かアドバイスをするとか、凡退してベンチで振り返りをするとか、そういうのをせずに何も考えずに「若手使えばいいんでしょ」でやってるように見受けられる。現実世界はパワプロじゃないしファミスタでもない。ただ試合に出しただけでは経験値は入らない。そんな状況で手本となるベテランは不在。これで若手が良い経験って積めますかね?
で、選手もなんだけど、キャンプでたくさん振る練習してたよね、でも振ればそれでいいのか?何も考えず振ってたんじゃないか?実戦をイメージして高さとコースとスピード、どう対応すればいいのか考えながらやらないと意味ないぞ?だから試合でも甘い球をファウルにしかできないんじゃないか?抜けた変化球も打てません、直球のタイミングで打ちにいった直球も打てません、じゃあ何なら打てる?
新井監督の就任以降、いろいろな文句は言いつつ、正直期待はしていた(前任が酷かったので)。それが全て打ち砕かれたのが"おめでとう発言"である。
阪神が優勝マジック1で迎えた9月7日の試合前、メンバー表交換の際に「優勝おめでとう」と藤川監督に言ったらしい。ルーキーの変化球すっぽ抜け頭部死球に対して自軍の当てられた捕手に止められてもなお恫喝してきた監督によくそんなことが言えるよな。え、もしかして本当に阪神のアシストしてたんですか?
そもそも裏で言えば良くない?試合後でも良くない?「今年の阪神は強かった。でも目の前で胴上げはさせない!今日だけは勝たせてもらう!」これぐらい言えないんですか?
カープは常勝チームではないため優勝できるチームへとすぐには変わらないだろう。ある程度時間がかかったとしても、長期政権で勝てるチームを作ることが新井監督には期待されていた。コーチ経験もない新人監督なので結果が出なくても見守っていく想いの方が強かった。そんな私が「今すぐ辞めてくれ」へと変わったきっかけがこの発言。甲子園のレフトの一角を埋めたファンや、テレビの前で応援しているファンに対する裏切り行為である。本当に腹が立った。というか引く。マジで引く。
弱くて他に書くことがないせいか、今年は野球に対する態度に関する報道も増えた。単に弱いだけじゃない、やる気も勝つ気も気力も熱意も無い、そんなカープには何の魅力も無い。弱くても一生懸命戦うカープだったり、最後まで諦めないカープだったり、自分たちの野球で巨大戦力に立ち向かうカープだったり、カープファンってそういうカープが好きでそういうカープだから好きになったんだよ。意地を見せるとか絶対にやり返してやるとか、それが選手のプレーからも伝わってこなかったのが本当に寂しかった。去年の悔しさがあったはずなのに今年も結局何も変わっていなかった。
選手も首脳陣もフロントもオーナーも全員に責任がある。緩いだけが"家族"ではない。厳しさも必要。痛みとか苦しみとか言い訳せずに、心を新たにして本気で勝利のために戦ってほしい。国歌斉唱でヘラヘラして、つまらない野球で観客も減って。決して大げさではなく、カープは今、岐路に立っている。
◎来季展望
先発 床田森下大瀬良森栗林ターノック玉村岡本髙
(齊藤汰常廣佐藤柳斉藤優アドゥワ遠藤辻)
リリーフ 高橋鈴木中﨑ハーン島内森浦
(益田ケムナ塹江長谷部松本)
打順
1中中村奨 1中中村奨
2左ファビアン 2左ファビアン
3遊小園 3遊小園
4一モンテロ 4三佐々木
5捕坂倉 5捕坂倉
6右末包 6一モンテロ
7二菊池 7右末包
8三佐々木 8二菊池
代打など
會澤石原矢野堂林辰見前川二俣秋山野間大盛
(勝田林渡邉内田佐藤啓平川久保田村中村貴)
新井監督がレギュラーは小園とファビアンのみと明言し、激しい競争が予想される野手陣だが、去年の形からそこまでは変わらないだろう。内野は一塁モンテロ、二塁菊池、三塁佐々木、遊撃小園が基本形。外野はまずファビアン、今季の状態を維持できるなら中村奨、そして好調なら末包かなあ?他で長打力が賄えるならその枠は秋山か?野間が巻き返すのか、平川が勢いそのままに行くのか、田村をはじめ若手が定着できるのか。外野は割と混沌としている。得点力向上のためには特に坂倉の復活は絶対条件だ。
先発は床田、森下、大瀬良、栗林までは確定ライン。それと新外国人のターノックも入ってきそう。森、玉村、髙、岡本が残りの枠を争う構図か。これだけ人数がいるなら無理にきっちりと6人を決めなくても適宜入れ替えつつで良いと思う。あと常廣はいい加減野球に集中してください。
絶対的なエースこそ居ないが数だけは居る先発に対し、そもそも数すら揃っていないのが中継ぎ。勝ちパターンとして計算できるのが島内と森浦、(1年目の状態に戻った場合の)ハーンのみ。それに加えて黒原・滝田が既に怪我で離脱していてあまりにも中継ぎがスカスカなので、辻・斉藤優・遠藤など先発から漏れたメンバーから何人か回すと思われる。塹江が復活したらちょっとは楽になるが。
近年は球団の方針なのか、コントロールが破綻するほどではない、球威で押すタイプの新外国人を先発要員として獲得している。このタイプは状態が良ければスイスイ投げるが、ボールの勢いが弱まるとストレートを捉えられ、変化球で厳しいコースを攻めるが外れてカウントを悪くする、という特徴があり、先発として起用するならそこが最大の壁となるが、果たしてターノックはどうなるか。というかせめて外国人枠5つはちゃんと埋めろよ。余らすなよ。
ドラフトでは、6位の西川以外はすべて大学生を指名した。1位の平川は走攻守揃った希少な両打ちのスラッガーで、左右両打席で長打の可能性を秘めている。カープの外野の核となれるか。3位の勝田は身長163cmとNPB一の小柄だが、所属大学リーグでの成績は史上最高クラスらしいので、期待値は高い。パワーさえプロに通用すれば、といったところ。2位の齊藤汰は先発で、4位工藤と5位赤木は中継ぎでの起用が見込まれる。7位髙木快は怪我さえ治れば1位クラスと言われている。1年目は治療に専念となる。
ここ2年で野手を1位指名し、球団として長打力のある野手のスターを作ろうとする意図が見え、大いに素晴らしい。特に佐々木と平川はそれぞれ宗山・立石が外れたら狙ってほしいと個人的に思っていた選手なので、ある意味私の狙い通りのチームになっている。これで活躍しなければ私の目利きも悪いということになってしまうため、どうにか結果を残してほしい(↓常廣もだぞ!)。
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私の希望 結果
2019 絶対森下! 森下
2020 早川or栗林 栗林
2021 森木? 隅田→山下→黒原
2022 ………分からん。 斉藤
2023 常廣 常廣
2024 上で述べた通り 宗山→佐々木
2025 上で述べた通り 立石→平川
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首脳陣では、ヤクルトから石井弘寿が1軍投手コーチとして加入。ヤクルトはチームが弱いときでも勝ちパターンだけはしっかりしていた印象がある。ブルペンの強化をお願いしたい。そして2軍打撃コーチだった福地と新井良太が1軍へ、1軍だった朝山が3軍へ配置転換となった。朝山は不調の選手の矯正には定評があるので適任だと思う。
最近のカープの選手が全員同じような打撃スタイルになってきているのが気になる。率を残さないと上がれない→ミート重視の逆方向への打撃→1軍ではそもそも当たらない、という良くないルートを辿っている。試合を見ていて思うのは、やはり打球速度とスイングスピードは正義である。強く振り抜く力を身につけることを目指すべき。ライト前ポテンやショート後方ちょこんを2軍で評価しすぎてはならない。
今年の現役ドラフトでは、楽天から辰見鴻之介を獲得。2軍の盗塁王で成功率も高く、代走の切り札としてめちゃくちゃ出番があると思う。なぜかその枠が空いたから。
逆に移籍したのは大道。今年出番が無かったとはいえ、来年の戦力になる可能性は充分にある投手なので、そうか…出すのか…という気持ちになった。何より栗林・岡本・辻が先発転向予定でハーンの契約もこのときはどうなるか不明だったのに、わざわざリリーフ投手を放出するという編成の考えが理解できない。矢崎も大道もヤクルトにあげちゃってさ、向こうの中継ぎを強化する慈善事業ですかい?
そして今オフと言えばマエケンの件ですよ。日本球界復帰を決断したマエケンに対して、カープはオファーすらしなかった。は?なぜ??
いや、絶対しなきゃダメじゃない?先発が高いレベルで揃っているわけでもなくて、その豊富な経験を還元して若手の手本となることが期待され、さらにはチームとしても観客が減っている状態なのに、マエケンを完全スルーできるほどの余裕ありましたっけ?
少なくとも声はかけるべき。それでもしマエケンが断ったのなら諦められる。楽天の条件を見る限り広島がオファーすれば来てくれたと思う。在京球団希望の噂もあったけど楽天に入ったってことはそうじゃないだろうし。マエケンの年俸だってグッズ収入と観客増で充分賄えるはず。
別に普段から義理?知らんみたいなドライな球団だったら仕方ないと思える。でもカープはそうじゃないじゃん。義理や人情を重んじる球団で、そこを大事にしてきたじゃん。金がなくて補強できないけど選手は大切にします、という最後の砦すら無くなったよ。"競争に敗れて出来なかった"ではなく"自分から選んでやらなかった"だからね。これは全然違うからね。
確かに今更毎年15勝するのは厳しいが、8勝ぐらいなら可能だと思う。というか活躍するしないははっきり言ってどうでもいい。何としてでもカープに帰ってきて再びカープのユニフォームでプレーする姿が見たかった、ファンにとってマエケンはそんな存在なのではないか。
毎年エースとして奮闘してくれてカープの選手としてメディア出演も多くてポスティングで球団にお金も残していってくれた近年では最大の功労者にオファーすら出さないようなら、これからは"家族"なんて二度と口にしないでください。
◎コラム(個人的に選ぶなら)
MVP&新人王、ベストナイン、ゴールデングラブ賞を個人的に選び、日本シリーズの勝者予想をしてみるコーナー。
〈MVP&新人王〉
セ パ
MVP 佐藤 輝明(神) L.モイネロ(ソ)
新人王 荘司 宏太(ヤ) 渡部 聖弥(西)
40本102打点の佐藤と12勝3敗で防1.46のモイネロのMVPは恐らく誰が選んでもそうなる。荘司は45登板30HP防1.05で充分新人王に値する成績。パの新人王は西川・宗山・渡部の三つ巴の争いとなったが、1年目で12本塁打放ったのを私は評価した(実際は西川が受賞)。
〈ベストナイン〉
セ パ
投 村上 頌樹 (神) L.モイネロ (ソ)
捕 坂本 誠志郎(神) 若月 健矢 (オ)
一 大山 悠輔 (神) T.ネビン (西)
二 中野 拓夢 (神) 牧原 大成 (ソ)
三 佐藤 輝明 (神) 村林 一輝 (楽)
遊 小園 海斗 (広) 紅林 弘太郎(オ)
近本 光司 (神) 周東 佑京 (ソ)
外 森下 翔太 (神) 柳町 達 (ソ)
岡林 勇希 (中) 中川 圭太 (オ)
指 F.レイエス (日)
実際は、セの遊撃は泉口、パの遊撃は宗山が受賞した。
〈ゴールデングラブ賞〉
セ パ
投 村上 頌樹 (神) 伊藤 大海(日)
捕 坂本 誠志郎(神) 若月 健矢(オ)
一 大山 悠輔 (神) T.ネビン (西)
二 中野 拓夢 (神) 滝澤 夏央(西)
三 佐藤 輝明 (神) 村林 一輝(楽)
遊 泉口 友汰 (巨) 源田 壮亮(西)
近本 光司 (神) 周東 佑京(ソ)
外 岡林 勇希 (中) 辰己 涼介(楽)
桑原 将志 (デ) 西川 愛也(西)
実際は、セの外野は近本・岡林と森下、パの二塁は牧原、遊撃は紅林が受賞した。
〈日本シリーズ勝者予想〉
・4勝1敗で阪神
モイネロに負けて他は勝つ予想だった。実際はソフトバンクが4勝1敗で日本一に輝いた。
◎コラム(言いたいことを言う)
言いたいことをいろいろ吐き出すコーナーです。過去に書いた内容と被る部分もある。
・CSアドバンテージ見直し
現在のCSでは、優勝チームに1勝のアドバンテージが与えられているが、これが条件によっては2勝になるかもしれないらしい。もうそこまでして優勝チームを確実に勝たせたいならCSなんてやめちまえ。逆に先に優勝したチーム同士で日本シリーズやって、その後で上位チームでトーナメント戦やればいいんじゃない?CSのアドバンテージに関しては広島が負けても西武が負けても何も無かったのに、巨人が下剋上されるとすぐ議論されるよね。
・高校野球7回制
近いうちに高校野球の試合が7回制になるかもしれない。その主な理由は試合時間の短縮による怪我や熱中症のリスクの減少である。えー、これに関して、私は真っ向から反対です。こんな馬鹿げた案を通してはならないと思います。
まず、単純に選手の出場機会が減る。打席が1少なくなる。控えの選手の出番もほぼ無くなる。野球はイニングを短縮すると選手の起用法も采配も変わり、競技としての性格が変わる。次から短くしまーすに対応できるほど単純な競技ではない。7回制の野球を例えるなら、35分ハーフのサッカーや8点先取の卓球ではなく、1人減って6投で行うカーリングが近いか?
9回制だと強敵投手でも最後に力尽きることがあるため、チームで作戦を立ててどうにか攻略できる可能性もあるが、7回制だとエースが一人で投げ抜けてしまうためドラマが起こりづらい、という点も高校野球にとっては逆風になりそう。
そして最大の問題はこの変更を現場は別に望んでいないことである。そもそも暑さなら試合時間より練習時間の方が明らかに長いんだからそっちを対策するのが先では?それにサッカーや陸上とかの他の競技もだし、バレー・バスケ・バドミントンの室内競技だって空調のない蒸し風呂体育館で練習している学校もいっぱいあるよ。野球だけ目の敵にしてその辺には何も言わないの?
・DH導入
2027年シーズンからセ・リーグもDH制を導入することとなった。代打を出すかそのまま打席に立って続投するか、代打の選手がそのまま9番に入るか、といったどこでどういうカードを切るかという駆け引きがDH無しの野球の面白さであり監督の腕の見せ所だと思っているので、個人的には悲しいが、こればっかりは従うしかない。最後の一年を目に焼き付けたいと思う。まあすぐに慣れるとは思うけど。
一応DHが導入されても使うかどうかは選べるので、従来通り投手が打席に立つこともルール上は可能である。そのため「そんなに投手の打席が見たいならお前のところだけDH使わなきゃいいじゃん」みたいな意見もあるだろう。ただ、このアホは何も分かってない。別に投手の打席が見たいからという理由だけでDH無しが好きなわけじゃないし、何で片方だけ不利な状態で戦うんだよ。同じ条件の中で勝つための策をいろいろ練るから面白いのに。
やる気がないと言われている投手の打席に関しても、毎回そうではなく、せいぜい完投目前の8,9回か、2死走者無しの場面ぐらいだろう。投手の打撃はやる気がないと主張する方々の贔屓チームの投手が無気力なだけなのでは?
◎お悔やみ
今年で戦力外となった者たちに向けて。
赤塚健利
恵まれた体格を活かした直球には勢いがあったが、制球力が改善せず。
ドミンゲス
四球による自滅が多い。ボールには勢いがあった。
小林樹斗
かなり期待はされていたが、何よりも怪我が多すぎた。
磯村嘉孝
捕手の層が厚い球団にあって出場機会はそこまで多くなく、緊急時の第三捕手や、調子が上がらない投手の気分転換的な起用も多かった。そんな難しい場面でも投手をうまくリードしていた。
上本崇司
無理して(?)チームの盛り上げ役となり、捕手以外のすべてのポジションを守る貴重なユーティリティとしてチームに貢献。2023年には打撃が覚醒し2位の原動力にもなった。
田中広輔
不動のリードオフマンとして三連覇に大きく貢献。2016年CSでの打率.833は今後破られることのない記録だろう。2019年にフルイニング出場がたたり右膝を手術。翌年にはショートのレギュラーに戻ったが、それ以降は2023年にプチ復活したぐらいで完全復活とはならなかった。
宇草孔基
肩以外は一流。パワーとスピードに長けており、ホームランの美しさは球界屈指だと思っている。しかし怪我に苦しんだ。必要とされたときにちょうど居なかったり、調子がどん底だったり、タイミングも悪かった。
山足達也
現役ドラフトで加入。やはりと言うか、チームに似たような役割の選手が多かったため、弾き出された形となった。覚えているのはオリックス時代、観に行った試合で1番でスタメン起用されたこと。何故だ?と思ったら5打数ノーヒット。
中村健人
1年目から外野守備はプロレベルで、数々のファインプレーを披露。変化球を捉えるのが上手かった一方、ストレートが打てなかった。
韮澤雄也
2023年に大物ピッチャー相手に謎の好成績を残したが、そこから飛躍することはできなかった。
松山竜平
チーム内外から愛された存在。2016年には4番を任される試合もあり、優勝決定試合での誰も見てなかったホームランも松山らしい思い出。翌年には鈴木誠也離脱後4番に座って打ちまくり、2018年からは5番打者として打線を支えた。近年は代打の切り札として勝負強さを発揮していたが、今季は最終戦まで1度も昇格することなく、退団となった。
磯村は2軍マネージャー&広報として、上本はアナリストとして球団に残ることとなった。以前とは別の形でこれからもチームの力となる。
◎全試合メモ
001 03/28 広0-4神 ● 森下
森下初回2ラン被弾で7回2失点、塹江2失点で
追加点許す、打線は4安打で完封負けスタート
002 03/29 広2-3神 ● 床田
床田7回3失点力投も連日の痛恨被弾、ファビアン
は内野ゴロでモンテロは押し出しで一応は初打点
003 03/30 広2-0神 〇 森
森8回途中0封&ハーン好救援&栗林1S、田村チー
ム初適時打、ファビ&モン初安打、二俣チーム救う好守
004 04/02 ヤ5x-4広 ● 大瀬良
ファビアンと末包2ラン、二俣連日の好守、ハーン
が3失点し10回塹江打たれる、悔い残る敗戦
005 04/03 ヤ3-0広 ● 玉村
玉村5回2失点、2安打で小川にマダックス許す、ファ
ビアンのダイビングキャッチが2時間14分の唯一の見所
006 04/04 広8-2De 〇 森下
野間同点打&田村小園適時打、6回には6四死球
で4得点、森下は2ラン被弾も8回2失点1勝目
007 04/05 広8x-7De 〇 床田
栗林乱調で逆転許すがその裏追いつく、森浦2
回完璧投球で流れ呼び代打田村プロ1号サヨナラ弾
008 04/06 広7-6De 〇 森
末包ファビアン菊池が3連続適時打、終盤に野間&
矢野も適時打、ハーン&栗林失点も逃げ切る
009 04/08 中1-1広 △ ドミンゲス
初先発ドミンゲス6回1失点、島内ハーン栗林塹江
森浦岡本無失点リレー、小園好走塁2つで生還
010 04/09 中3-1広 ● 大瀬良
大瀬良6回1失点、ハーン2失点で決勝点、8回
同点直後走塁ミス&9回好機に三振盗塁死三振
011 04/10 中1-2広 〇 玉村
2内野安打2内野ゴロで追いつき11回代打野間
決勝適時二塁打、玉村7回1失点、塹江プロ初S
012 04/11 広12-3巨 〇 森下
菊池逆転2点打&田村小園末包野間の適時打な
どで戸郷から10得点、小園4打点、森下2勝目
013 04/12 広1-0巨 〇 床田
矢野がスクイズ&ファインプレー〆、床田は再三のピン
チで踏ん張り今季初勝利を2年ぶり完封で飾る
014 04/13 広5-3巨 〇 森
小園先制打&ランニングホームラン未遂、ファビアンソロ、
末包貴重な適時打、森は6回1失点で3連勝
015 04/15 広7-1中 〇 ドミンゲス
ドミンゲス5回1失点で来日初白星、末包3安打3
打点、フェイスカバー外れた二俣が今季1号ソロ
016 04/16 広0-2中 ● 大瀬良
大瀬良8回2失点も黒星、援護無く白星遠い、
不可思議エンドランで好機潰す、直後に失点
017 04/18 神2-5広 〇 森下
菊池や末包の2点打などで一挙5得点、會澤&二
俣も粘り四球で繋ぐ、森下は完投で通算50勝
018 04/19 神0-3広 〇 床田
矢野と羽月の連続適時打で3点先制、ショート
守備の差で勝利、7回0封床田も通算50勝達成
019 04/20 神8-1広 ● 森
森が4回3失点、初めて先発が5回投げきれず、
鈴木も3ラン浴びる、佐藤輝に2発6打点喰らう
020 04/23 広7-1ヤ 〇 大瀬良
末包ファビ堂林&小園ファビ適時打で2回で6得点、
中村奨3安打4出塁、大瀬良マツダ最多46勝目
021 04/25 De2-1広 ● 森下
末包が先制ソロ、森下7回2失点も援護無く東
に投げ負ける、堂林の痛恨の失策が決勝点に
022 04/26 De2-0広 ● 床田
また守備の乱れから失点、床田8回2失点自責
0&3安打、ミス多く流れ呼べず10安打11残塁
023 04/27 De2-1広 ● 玉村
重盗で先制点奪うも3戦連続失策が失点直結、
バウアーに2安打10三振、玉村7回2安打2失点
024 04/29 巨4x-3広 ● 森
末包が同点2ラン&勝ち越し打の活躍も9回二死
からエラーで追いつかれ12回に中﨑打たれる
025 04/30 巨2-0広 ● 大瀬良
大瀬良6回に四球でピンチ招き2失点、相手と
同じ5安打だが得点に繋がらず代打攻勢も不発
026 05/01 巨4x-3広 ● ドミンゲス
初回3得点も追加点取れず、12回に中継乱れ悪
夢のサヨナラ負け、 球審&16残塁の野手はプロ未満
027 05/02 広2-4中 ● 森下
坂倉のソロなどで2点先制した直後3失点、実
力もツキも無いチームに流れなど来ず7連敗
028 05/03 広2-0中 〇 床田
中村奨先制打、末包適時打で追加点、床田が
3安打奪三振0で今季2度目完封、2時間で決着
029 05/04 広9-4中 〇 玉村
末包・山足(同点打)・玉村(決勝打)・ファビアン・末包
適時打で一挙7得点、代打野間ダメ押し2点打
030 05/05 ヤ0-4広 〇 高橋
ファビアン先制ソロ、末包と菊池の適時打で加点、
2回0封の鈴木が移籍後初勝利、高橋も3回0封
031 05/07 ヤ3-5広 〇 大瀬良
中村奨&ファビアン適時打と野間タイムリーの2度のリー
ド守れず、9回に堂林と菊池のソロが飛び出す
032 05/09 De4x-3広 ● 森下
末包2ラン放つも栗林セーブ失敗し森浦サヨナラ打
浴びる、7~10回の好機全凡退、横浜で8連敗
033 05/10 De3-5広 〇 床田
ファビアン2ラン・同点打&末包適時二塁打で3点差
逆転、中村奨ダメ押し打、森浦&栗林雪辱リリーフ
034 05/11 De4-2広 ● 玉村
玉村3回4失点、中継ぎ1安打リレー、小園がソ
ロ&適時打の3安打、10安打6四死球で12残塁
035 05/13 広5x-4巨 〇 森
復帰のモンテロが延長12回にサヨナラ打、ルーキ
ー岡本がプロ初勝利、中村奨も4年ぶりHR
036 05/14 広3-0巨 〇 大瀬良
矢野先制適時三塁打、中盤ファビアン&終盤坂倉適
時二塁打、8栗林9ハーンの継投で大瀬良2勝目
037 05/15 広5-1巨 〇 ドミンゲス
ドミンゲス失点後中﨑火消し、鈴木自作無死満塁
凌ぎ小園逆転満塁HR、塹江島内森浦完璧投球
038 05/16 神2-4広 〇 森下
秋山先頭打者弾&坂倉適時二塁打で先制、9回2
死からモンテロ決勝打&大盛好走塁&矢野も適時打
039 05/17 神5-2広 ● 床田
床田制球乱れ5回4失点、7回まで2安打の大竹
に8回モンテロ1号2ランで一矢報いるが計10敗目
040 05/18 神3-1広 ● 玉村
末包先制犠飛、謎のホームスチールで流れ手放し直後
に玉村が失策絡みで2失点、森浦は火消し成功
041 05/20 広3-2ヤ 〇 森
ファビアン先制弾、矢野適時打、モンテロ決勝打、岡
本満塁斬り、中﨑1勝目、佐々木が昇格即スタメン
042 05/22 広2-2ヤ △ 大瀬良
8回モンテロ同点打、怪しいリクエスト&風に翻弄&謎采
配、ファビアン連続試合安打17まで、佐々木初ヒット
043 05/23 広1-2De ● 森下
森下6回2失点で4敗目を喫し黒星先行、7回無
死満塁で併殺の1点のみに終わったのが痛い
044 05/25 広3-0De 〇 床田
ファビアン2点二塁打&坂倉適時打、床田が初無四
球で本拠地3連続完封、佐々木も守備で魅せる
045 05/27 巨1-2広 〇 玉村
小園先制2点打、塹江中﨑森浦ハーン栗林が全
員ピンチ作るも無失点、玉村北陸で白星掴む
046 05/28 巨4-1広 ● 大瀬良
初回坂倉先制打直後ソロ2発浴び逆転される、
不可解継投で追加点許す、8回無死満塁無得点
047 05/30 広2-5神 ● 森下
矢野が失点危機救うビッグプレー後に落球し2点
失う、森下は8回3失点自責1、モンテロ適時打2本
048 05/31 広0-2神 ● 床田
床田不運な長打で8回2安打1失点、打線沈黙し
大竹に11敗&マツダ9戦8敗、ショート小園連続好守
049 06/01 広0-8神 ● 森
森初回2ラン後は立ち直る、7回満塁で無得点、
8回塹江9回長谷部が3失点、4安打で完封負け
050 06/03 オ2-5広 〇 玉村
小園・末包・モンテロ適時打で九里から初回3得点、
先発全員の15安打、玉村が6回1失点で3勝目
051 06/04 オ6-1広 ● 大瀬良
大瀬良4回11安打6失点炎上、守備連携ミスか
ら失点、小園適時打のみ、投打振るわず5安打
052 06/05 オ4-3広 ● アドゥワ
今季初登板アドゥワ5回4失点、1・5回以外得点圏
に走者置くが1本出ず13残塁、7~9回で残塁7
053 06/06 広3-2西 〇 森下
森下8回2失点久々4勝目、羽月が二盗三盗暴投
で決勝点、末包の折れたバットが襲う適時打
054 06/07 広5-2西 〇 床田
床田2失点完投、モンテロ適時打&犠飛、坂倉ソロ、
野間適時三塁打などで防0点台今井から5得点
055 06/08 広10-0西 〇 森
ファビアン先制弾&2点打、矢野2ラン&適時打、坂
倉2点二塁打、大盛2年ぶりHR、森プロ初完封
056 06/10 ロ6-1広 ● 玉村
玉村6回途中2失点、後を受けた塹江が4失点、
上本がノーノー阻止する唯一の安打&レフトで好捕
057 06/11 ロ2-6広 〇 大瀬良
大瀬良7回1自責、坂倉悪送球で同点に、延長
12回矢野・大盛適時打など4得点、4時間56分
058 06/12 ロ5-4広 ● アドゥワ
アドゥワ4失点、初スタメン大盛同点打含む3打点、秋
山が5の0&後逸と攻守でブレーキ、島内通算100H
059 06/13 日2-6広 〇 森下
小園坂倉連打で先制、1番大盛ソロ、2番田中3
安打&好守、モンテロ2点二塁打、森下完投5勝目
060 06/14 日5-0広 ● 床田
床田3被弾4失点、4安打に終わり打線組み替え
失敗、行き過ぎた左右病、全員&毎回の15三振
061 06/15 日8x-7広 ● 森
7点差詰め寄られハーンセーブ失敗&栗林サヨナラ
被弾大逆転負け、大盛&矢野スーパープレー実らず
062 06/17 広0-2ソ ● 玉村
初回玉村2ラン被弾もその後は1安打、中﨑島
内岡本も無安打で繋ぐが打線は大盛2安打のみ
063 06/18 広8-4ソ 〇 大瀬良
坂倉適時打などで詰め寄りファビアン逆転満塁弾、
矢野2点打、高橋が4年ぶり勝利、大盛5出塁
064 06/19 広2-16ソ ● ドミンゲス
ドミンゲス初回4失点し5回6失点、益田3失点長
谷部6失点と投手陣崩壊、中村奨が代打2ラン
065 06/20 広0-4楽 ● 森下
7度の得点圏全て逃し10度目完封負け、森下
7回3失点、大盛が背走キャッチ大ファインプレー
066 06/21 広8-3楽 〇 床田
大盛初球先頭打者アーチ、ファビアン2打席連発、
菊池2ラン、床田苦しみながら5回1失点7勝目
067 06/22 広5-2楽 〇 森
代打中村奨が走者一掃逆転打、坂倉が2点打、
中﨑島内森浦ハーン栗林無失点、交流戦は5割
068 06/27 中3-2広 ● 森下
森下5回3失点、中﨑島内岡本が完璧投球、12
安打放つが菊池の適時打とモンテロの犠飛の2得点
069 06/28 中1-2広 〇 玉村
玉村6回途中1失点、小園逆転2点三塁打、中﨑
が連続三振で火消し、謎の本盗失敗でゲームセット
070 06/29 中1-2広 〇 佐藤柳
初4番ファビアン先制10号&適時打、大盛がチーム
救う超美技、佐藤柳が初登板初勝利&初安打
071 07/01 広2-2ヤ △ 床田
床田中盤以降立ち直り7回2失点、坂倉と末包
のソロ2発で追いつく、中継ぎ5投手無失点
072 07/02 広2-1ヤ 〇 大瀬良
大瀬良8回1失点の力投、9回はハーンが締め2
か月ぶり3勝目、中村奨成が逆転&決勝の2ラン
073 07/03 広0-5ヤ ● 森
森6回二死から痛恨3ラン被弾し5失点、タイム
リー欠乏症で10残塁、秋山が通算300二塁打
074 07/04 巨1-0広 ● 森下
森下8回に被弾し一球に泣く、山﨑との投手戦
敗れる、ストライクゾーンにも苦しみ3安打完封負け
075 07/05 巨0-0広 △ 玉村
玉村6回68球、中継ぎ6人0封、35イニング連続無
得点&53イニング適時打無し、中村奨&菊池好守
076 07/06 巨2-3広 〇 佐藤柳
先制直後中村奨同点弾、勝ち越し直後9回菊池
逆転打、野間通算1000試合、佐藤柳5回1失点
077 07/08 広1-6神 ● 床田
床田4回3失点、岡本&高橋が追加点許す、序盤
の好機活かせず押し出しの1点のみ、11残塁
078 07/09 広1-3神 ● 大瀬良
ファンの総意の逆を行く采配のオンパレード、
それが全て裏目に出てマツダで大竹に9連敗
079 07/10 広3-6神 ● 森
秋山の2点打などで逆転するが、島内&森浦が
5失点の大炎上、審判の可変ゾーン勘弁して
080 07/11 中2-1広 ● 森下
森下7回二死から決勝打浴び援護無く9敗目、
ファビアンがヘッスラで1点もぎ取る&失点防ぐ好返球
081 07/12 中7-1広 ● 玉村
玉村初回に3失点し5回5失点、打線沈黙し9回
に小園の適時二塁打で完封負け回避がやっと
082 07/13 中3x-2広 ● 佐藤柳
6回菊池同点打、10回遠藤がピンチ招きサヨ
ナラ負け、継投にも疑問符、14安打14残塁
083 07/15 広0-1De ● 床田
好投の床田が8回にあれが入るかというソロ被
弾、8・9回に逆転のチャンス作るが1点が遠い
084 07/16 広4-3De 〇 大瀬良
大盛&小園適時打で勝ち越し、モンテロ2か月ぶり
2号、大瀬良通算1500投球回達成し4勝目
085 07/17 広1-1De △ 森
モンテロ2戦連発弾で15試合ぶり先制、6回裏途中
雨天コールド、試合より長い計2時間21分の中断
086 07/19 ヤ3-1広 ● 森下
森下7回2失点、援護無く自身5連敗で10敗目
計8被安打7四球、打線は3併殺で波に乗れず
087 07/20 ヤ8-7広 ● 玉村
初回3得点も玉村が2回途中6失点と連続炎上、
林や二俣のソロなどで追い上げるが届かず
088 07/21 ヤ7x-6広 ● 床田
ファビアン適時打2本&林2戦連発3ランなどリード
奪うが9回二死からハーン逆転サヨナラ3ラン被弾
089 07/26 広1-5巨 ● 森下
ファビアン1か月ぶり11号で先制後は高速凡退を続
け7回森下緊急降板の後を受けた中﨑が捕まる
090 07/27 広5-6巨 ● 佐藤柳
佐藤柳3回4失点、大盛走者一掃三塁打、小園
適時打、代打野間適時三塁打も一歩及ばず
091 07/29 神1-0広 ● 床田
床田6回1失点も援護無く、6回の満塁でも7回
の無死満塁でも点取れず、借金が10に到達
092 07/30 神5-0広 ● 大瀬良
暴投も押し出しも失策も痛打もミスもあるが
援護は無し、連日の完封負けで阪神に10連敗
093 07/31 神3-6広 〇 森
末包4番起用に応える先制2点打、森が自ら2点
二塁打で差を広げ自己最多5勝、森浦プロ初S
094 08/01 広3-1中 〇 髙
髙が6回1失点でプロ初勝利、小園逆転2点二塁
打、連日の3連続Kで島内1S、1か月ぶり連勝
095 08/02 広0-6中 ● 森下
森下が4回9被安打5失点、自身7連敗で12敗目
髙橋宏に2安打完封負け、辻が3凡デビュー
096 08/03 広2-1中 〇 遠藤
坂倉先制適時二塁打、末包勝ち越し弾&好捕で
試合締め、遠藤6回2安打1失点で2年ぶり白星
097 08/05 De5x-4広 ● 床田
小園先制打もリード許しモンテロと二俣のHRで逆
転するが追いつかれ森浦がサヨナラ犠飛打たれる
098 08/06 De5-8広 〇 大瀬良
坂倉2点二塁打で先制、モンテロ&末包が2ラン、
大瀬良が5失点と苦しむも5勝目を挙げる
099 08/07 De9-5広 ● 森
森2回で6失点、ファビアン&末包の2ランと代打前
川の適時二塁打(プロ初安打)で一時は1点差に
100 08/08 中2-3広 〇 髙
髙7回0封に前川2点二塁打も9回森浦同点被
弾、11回暴投で勝ち越し、栗林5年連続2桁S
101 08/09 中2-0広 ● 森下
森下直近8戦8敗で中日戦も5連敗、やる気の無
いスタメンなのに終盤の好機も代打で勝負掛けず
102 08/10 中5-6広 〇 玉村
中村奨先頭打者弾、菊池同点3ラン、末包同点
打&菊池勝ち越し犠飛、ミス多発も逆転勝利
103 08/12 広9-2神 〇 床田
末包適時打&モンテロ3ランで逆転、小園末包前川
適時打、マツダ大竹から7得点し10連敗は阻止
104 08/13 広0-2神 ● 大瀬良
大瀬良6回2安打0自責、栗林島内森浦無安打投
球、3失策が足引っ張りピースナイター勝利で飾れず
105 08/15 広1-2ヤ ● 森
森7回2失点、先制直後追いつくがもう一押し
出来ないし終盤3イニングは走者出せないし
106 08/16 広5-3ヤ 〇 森下
モンテロ勝ち越し弾&代打ファビアン2ランで初のアベ
ックHR、森下は6回2失点で2か月ぶり6勝目
107 08/17 広2-7ヤ ● 遠藤
遠藤4失点で降板後岡本3ラン被弾、奨成ファビ
小園で9安打も末包坂倉が3度の得点機で凡退
108 08/19 De1-3広 〇 床田
同点の9回にモンテロの2ランが飛び出し勝ち越し
に成功、裏を森浦が締める、床田は7回1失点
109 08/20 De7-4広 ● 大瀬良
大瀬良2回に一挙5失点、高橋2失点、坂倉4許
盗塁、ファビアンソロ含む5-5、あと一本ずつ出ず
110 08/21 De2-5広 〇 髙
モンテロ&ファビアンが2度目のアベック弾、髙7回2失点、
宮﨑に20球目被弾するが後続断つ、羽月3盗塁
111 08/22 広4-6中 ● 森
佐々木プロ初適時打で先制、森が突如崩れ島
内逆転弾浴びるが小園同点打、11回中﨑2失点
112 08/23 広2-5中 ● 森下
森下3回3失点、立て直すも14敗目、栗林&辻
が被弾し坂倉も二塁へ大暴投、4回以降1安打
113 08/24 広5-4中 〇 常廣
前川適時打&モンテロ2点二塁打&末包2ランで一挙
5得点、常廣6回途中3失点、今季初登板で白星
114 08/26 広4-1巨 〇 床田
初回モンテロ適時打&末包犠飛、7回中村奨8回菊
池タイムリー、床田が今季6度目完投&通算50安打
115 08/27 広3-2巨 〇 大瀬良
大瀬良6回2失点&2安打、ファビアン2点打&モンテロ犠
飛、島内球団新116H、モンテロ&會澤好プレー併殺
116 08/28 広8-3巨 〇 髙
2回までに5得点、中村奨2ラン含む4安打4得
点、先発野手全員安打、髙6回3失点で3連勝
117 08/29 ヤ2-4広 〇 森
坂倉適時打2本、羽月適時三塁打&牽制悪送球
で一塁から生還、森7回2安打1失点、森浦10S
118 08/30 ヤ5-4広 ● 高橋
高橋2点二塁打放つも3回4失点、9回に坂倉2
ランで迫るも及ばず、村上に3発打たれる
119 08/31 ヤ7-4広 ● 常廣
常廣4回5失点で初黒星、球が高くコースは甘
く、坂倉2戦連発、13安打放つが16被安打
120 09/02 広5-8De ● 床田
床田2回7失点大誤算、前川・末包・佐々木適時
打、岡本3イニング力投、坂倉攻守で足引っ張る
121 09/03 広2-1De 〇 大瀬良
大瀬良7与四球1失点の怪投、中継ぎがリード
守り切る、相手失策で先制し3安打で競り勝つ
122 09/04 広0-1De ● 髙
6回表で雨天コールド、髙が中断から再開直後
に先制打浴びプロ初黒星、打線が得点できず
123 09/05 神6-1広 ● 森
森が初回6失点でぶち壊す、鈴木・辻・岡本は無
失点、初回先制後3回以外はチャンスすら無く
124 09/06 神4-1広 ● 常廣
5回11残塁の拙攻&拙守で主導権握れず6回に
常廣捕まる、5安打で4得点され力の差は歴然
125 09/07 神2-0広 ● アドゥワ
アドゥワ粘り4回1失点、一度しか二塁踏めず20
度目零敗、犠飛2本に敗れ今年も胴上げ見届け
126 09/09 巨6-4広 ● 床田
床田2―7回1安打に封じプロ1号2ランも放つが
初回6失点響き10敗目、小園と坂倉適時二塁打
127 09/10 巨4-3広 ● 大瀬良
大瀬良が得点直後の2被弾でリード守れず、島
内が決勝犠飛浴びる、勝利放棄の消極的采配
128 09/11 巨2-3広 〇 髙
初回に小園がソロ放ち3試合連続で初回に先制
打、9回に中村奨が決勝ソロ、髙6回2失点
129 09/12 広9-0中 〇 森
森7回無失点で7勝目、小園4試合連続先制打、
坂倉2点打&犠飛3打点、中﨑通算500試合登板
130 09/13 広5-0中 〇 常廣
中村奨先制2点打、ファビアン中押し2ラン、小園
ダメ押し打、常廣6回0封、髙橋宏に今季初星
131 09/14 広6-8ヤ ● アドゥワ
秋山の落球などで逆転される、他にも勿体な
い失点目立つ、中村奨がタイムリー2本3打点
132 09/15 広6-2ヤ 〇 玉村
小園ファビアン坂倉3連続適時打などで初回4点先
制、6回には小園が2点打、玉村自己最多5勝目
133 09/17 広1-6神 ● 床田
床田6回に粘れず味方の悪送球もあり3失点し
自身3連敗、小園同点打以降打線繋がらず
134 09/18 広2-7神 ● 髙
髙5回3失点、中村奨&ファビアン適時打で迫るも
中﨑・ハーンが被弾、最後まで虎に完敗&大敗
135 09/19 巨5-4広 ● 大瀬良
坂倉先制2点二塁打も大瀬良がソロ2発&投手に
2適時打で5失点、ファビアン2ランも届かない反撃
136 09/20 巨3-1広 ● 森
中村奨同点弾も森が押し出し死球で決勝点、7
イニングを3人で終える寂しい攻撃でCS完全消滅
137 09/21 De7-2広 ● 常廣
常廣4回7失点、複数失点癖止まらず、清水の
プロ初ヒットから秋山適時打、雨で2度中断
138 09/23 広5-0巨 〇 玉村
末包2点二塁打と中村奨2ラン、代打前川も適
時打、玉村6回0封で6勝目、菊地初登板で3凡
139 09/26 ヤ11-1広 ● 床田
2桁狙う床田が7失点大炎上、監督続投決定後
最初の試合は見所の無い文字通りの消化試合
140 09/27 ヤ3-1広 ● 森
森が序盤2被弾3失点、佐々木先制打後は繋が
らず8安打9残塁、5安打に負け関東で借金17
141 09/28 広2-10De ● 髙
同点の8回に常廣8失点、佐々木の連続試合安
打も15で止まり髙&ファビアン負傷交代"痛い"敗戦
142 10/03 広1-6ヤ ● 斉藤
斉藤初先発は後続も打たれ5失点、小園2-2で2
冠決定的、矢野適時打のみ、同じ8安打なのに
143 10/04 広1-3ヤ ● 佐藤柳
佐藤柳5回3失点、渡邉適時打放ち初安打初打
点、田中上本松山最終打席、15年ぶり借金20
やっぱりあれに触れなきゃいけないよな。
現役選手の逮捕なんて前代未聞。チームを救うダイヤモンドのヒーローになるはずだったのにチームに巣くうゾンビタバコの常用でした。検査で陽性反応が出て、自宅から器具と薬物が見つかり、ずっと否認を続け(最終的には認めた)、球団に報告しなかった。はい全ての行動がアウトです。内外野は守れるが法律を守れなかった。
バティスタの件があったから使用するサプリメントには細心の注意を払えとあれほど言われていたのに、オフの過ごし方が大事だと新井監督も言っていたのに、その結果が檻への移籍かよ。大事(だいじ)どころか大事(おおごと)になったぞ。というかアスリートとしてドーピングより意味分からん。一応は成績の向上が見込めるドーピングと違って何のメリットもないじゃん。得体の知れないものを摂取した時点で論外だし、ハメられたわけでもなく自分からハマっただなんてプロスポーツ選手としての意識が低すぎる。5流ゴシップ誌が原因はチームメイトとの関係が悪化したことで…みたいな信憑性カスレベルの記事を出してたけど、悪事に手を染めた悲しい過去や理由があって…がウケるのなんて鬼滅の刃ぐらいなんだよ。
でも監督が新井のままで良かったと思う。もし代わっていたら新監督が最悪の船出で可哀想すぎる(一応言っておくと、新選手会長となった島内の外部向けの初仕事がこの件へのコメントなので、既に可哀想なことは起こってはいる)。監督続投で良かったねをこんなことで実感したくなかったよ。これによりチームが引き締まって良い方向に転ぶことを祈るしかない。新井監督もクスリとも笑わなくなって厳しい表情に変わったらしいし、余計な逆境をチームの力に変えていこう。踏まれても起き上がるゾンb…麦のように。
↓2024
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